ウクレレ・ギター・うたうたい・泣き笑い Jukeオカヨシ 日々雑感

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2012年 03月 18日

東日本大震災復興支援イベント「絆プロジェクト」@犬山

犬山駅西パーキングにて行われた復興支援イベント。
今回は、ワンモアタイムとして出演。

午前はバンド「ワンモアタイムズ」のメンバーとして。
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午後はOMT音楽スクールの講師ユニット「Juke&Isac~ウクレレ&ジャンベの限界コラボ」
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屋外ステージは思いのほか寒く、一瞬雨も降り出し、ギターアンプにつないだウクレレはハウリまくり~みたいなコンディションながら、多くの皆様に集まっていただき、ただただ感謝・感激。

ラストの閉会式までいたけれど、若いボランティアスタッフが多く、若者たち主導による復興支援イベントっていうのは、素晴らしいと思いました。。
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# by oka-yoshi-music | 2012-03-18 23:27
2012年 03月 17日

スターバックス LIVE

ずっとやりたいなぁ~って考えていた、大好きな大好きな珈琲ショップ、スターバックス。
今回はそんな望みが叶い、栄ナディアパークの西、チェリープラザ店でのライブが実現した。

こちらも当初の予想を大きく大きく上回る大盛況で、本当にうれしかった。
いつもの顔ぶれに加えて、遠く県外から駆けつけてくれた何人もの面々。
そして、バンド仲間。SNS仲間。レッスンの生徒さんたち大集合。その他多くの皆様。
初めて出会った方々から声をかけてもらったり、CDをお買い上げしていただいたり、多謝!

演奏も良かった。
やはり集中できたせいか、ここんとこずっと続いてる週末ごとのライブの中でもベストと呼べる演奏だったと思う。
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さっそく次回のオファーをいただきました。
5/19(土)・・・Go Juke!の日。と覚えてください。
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# by oka-yoshi-music | 2012-03-17 23:28
2012年 03月 12日

Jukeウクレレワークショップ@ほくぶ停 3/10(Sat)

ほくぶ停さんで初となる、Jukeウクレレワークショップ。
ノンジャンル(もしくは、オールジャンル?)ウクレリスト:Jukeオカヨシならではの楽しさが出せるように・・・と準備にはそれなりにエネルギーを費やしました。その甲斐あってか、土曜の夜、貴重な週末のひとときにもかかわらず、当初の予想を大きく上回る誠に多くの皆様にご参加いただき、とてもとっても有意義な時間となりました。

今回は「1ランク上へのレベルアップを目指す方へ!」と銘打って、「初級~中級の橋渡し」って意味合いで、よりメソッド色の強いものにしたつもりです。
タブ譜を黙々と追いかけて一曲を丸呑みで仕上げちゃう!って内容とはチョット違いますネ。

最近は便利なインターネット時代になりまして、YouTubeで動画は見れるわ、検索でタブ譜は手に入るわ、極めつけは“フレーズトレーナー”なるマシンでもって曲のキーは変えずにスロー再生可能!などといふ古いニンゲンにゃアンビリーバボーな魔法もございまして、昔に比べて曲を覚えるコトはずいぶんEasyになってきました。ワタシの青春時代なんて“耳コピ”が全てでしたから。。もう遠回りの連続で。。涙。嘆。
そんな先進デジタルIT社会はそれはそれで素晴らしく、またありがたいわけですが、やはりEasyさと裏腹で人類は退化してしまうように思います。
例えば、、
携帯電話の普及と共に電話番号を一切覚えられなくなりました。
PCばかりで文章を書いてると、漢字やスペルをどんどん忘れます。

音楽に関しても、、耳で聴いて、試行錯誤で悩んで苛立ち仲間と喧嘩し、最期は心のままに、自分を信じて再構築して、(おそるおそる?)表現して・・・ってプロセスを忘れたくないのです。
ボクは何より「オリジナリティの大切さ」をビートルズから学んできたので。
一つの楽曲の中で、転調して、リズムが変わり、メジャー/マイナー間を行き来するわ、テンポ変わるわ、同一のコード進行から異なる二つのメロディが重なり、あるいはその逆で一つの旋律から違うコード進行が乗っかったり、、そんな自由自在な感性はビートルズの中では当ったり前の世界ですからね。。

やっぱ、ボクは「“再生”音楽より“創作”音楽」に惹かれます。
どんなにタブ譜どおり正確無比に弾けたところで、それは誰かさんのコピー。再生音楽。
いつまでたっても、オリジナルは超えられませんからねぇ。

オリジナルっても、ゼロから作詞作曲するばかりじゃなくて、既存曲のオリジナル・アレンジだって立派な“創作”だと思いますよ。ようは、自分のひらめきや発想で独自の色がつけば、それは再構築されたアナタ色の音楽であり、ボクの世界であるわけで・・・
そんな風に、楽器と対話するかのように今の気分をつま弾いたりして楽器と戯れられたらステキだと思うし、実はウクレレってそれが叶えやすい楽器なんです。
嘘じゃない、ホントですよ!

ボクがやりたいのはまさにそんな、オールジャンルな「The Ukulele Music」なのです。

そして、映画「マイティウクレレ」の最期にJames Hillが言ってたように「ウクレレ広めるぞ!」を実践し、老若男女を問わず、多くの皆さんのピースフルなウクレレライフの力添えが出来れば・・・と願っています。

えらそうなことを羅列してごめんなさい、恐縮です。「厚顔無恥」と云われるかもしれません。それを「天衣無縫」と置き換えていただけたら、その優しさに感謝いたします。

とにかく、有意義なワークショップをさせていただけたこと、多謝多謝でございます。
今回の機会を与えてくれた“ほくぶ停”さま、そして集まってくれた皆様方、本当にありがとうございました!!

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# by oka-yoshi-music | 2012-03-12 16:20
2012年 03月 12日

ウワサのピックアップ「MSP」をGETするチャンス!!

アコースティックサウンドのピックアップに最適な「MSP」
123music のサイトで購入できます。

さらにさらに、クーポンコード「JUKE」と入力いただければ
さらにスペシャルプライスで購入可能!!

【123 Music】 http://www.123music.jp/?pid=31469339
【OMTウクレレスクール】 http://www.one-more-time.jp/school/ukulele/index.html
【Jukeオカヨシ】 http://juke-okayoshi.com/


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# by oka-yoshi-music | 2012-03-12 15:01
2012年 03月 07日

正解は一つじゃない

本日一番の体験レッスンがドタキャンになってしまい、時間に予期せぬ余裕が出来てしまった。
ので、少し考え事。。

分岐点ってあるよね。
右へ行く or 左へ進む。

迷う、でも決める、分からん、でも無理やり決める。
もし間違ってたらどうしよう・・・もう引き返せない・・・後がない!
色々考えれば考えるほどに、悩む。めっちゃ迷う。

けど
「いつまでも曲がり角で過ごそうなんて時は許しちゃくれない」 (甲斐バンドの某名曲の一節より)

ので、どちらかに決めて歩き出すわけだけど、
絶対的な「正解」なんて、きっと無いんだ、と想う。

オンリーワンの「正解」なんて、無い。

たった1つきりの、絶対的な“正解”を求めて、探し回ったところで、そんなものは無い。
それにこだわるあまり身動きが取れなくなることの方が、切ない。

だから、迷いを振り切って、一歩一歩前へ進むしかないんだな。

超えようとする壁は同じでも、
越える方法は一つじゃない。
「どうしても超えられないなら、くぐりぬけておいで」 (オカヨシの某名曲?の一節)

それに、昨日の正解が、明日の正解とも限らない。
答えは、その時々で変わるものだ。

結局のところ、人は過去にも未来にも生きられない。
明日は明日が悩んでくれる。
やっぱ、“今”しかないんだな。

「5分後の自分にピースサインを」 (by Juke OkaYoshi)

これしかないな。


おかげさまで毎週末・・・忙しくさせてもらってる。
ありがたい、ありがたい。多謝多謝。
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# by oka-yoshi-music | 2012-03-07 09:22
2012年 03月 04日

ひな祭りライブ&ラジオ出演!Thanx!!

3/3のひな祭りはWで大忙し~

Mid-FM「ハワイアン8カフェ」に生出演・・・ランチをはさんで・・・
港区のMehbe(メーヴェ)にてライブ。

新たな出会い、ちょっと懐かしい出会い・・・
色々とありました。
多謝。。

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# by oka-yoshi-music | 2012-03-04 00:54
2012年 03月 03日

3月3日(Sat)は雛祭り、そしてラジオ&ライブの日!!

来る3/3(Sat)ひな祭りの日・・・スマ☆スマMusic Dayになりそうです~!
MID-FM生出演、そしてLIVE@メーヴェ。

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ハワイアンからボサノヴァ・アニメまで・・・ノンジャンル系ウクレリスト「Jukeオカヨシ」率いる、
ウクレレ&ギターのデュオ【Smile*Smile】が、MID-FM761毎週土曜日12時~オンエアの「Hawaiian 8 Cafe」 に(またまた)出演させていただきます。多謝!
ウクレレJukeとしては昨年の4/23、11/29に続き3回目、ユニット「スマ☆スマ」では2回目の出演となります。多謝多謝!!
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●2回目の出演の様子 http://okayoshi.exblog.jp/14980102/
●1回目の出演の様子 http://okayoshi.exblog.jp/13447825/

MID-FMの同番組はインターネットLIVEやiPhoneアプリでも楽しめますので、
ぜひぜひ、お見逃し&お聴き逃しなく!
※スマ☆スマの出番は後半です

*Hawaiian 8 Cafe
毎週土曜12:00~13:00(生放送)
http://761.web.co.jp/modules/tinyd0/index.php?id=43

*USTREAM
http://761.web.co.jp/modules/tinyd0/index.php?id=3

*ハワイアン8カフェ 番組ブログ
http://hawaiianeightcafe.blogspot.com/

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そんでもって、番組終了後の夜は・・・LIVE!LIVE!LIVE!!
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港区にあるハワイアンスタイルのライブカフェ「メーヴェ (mehbe)」さんです。

よろしければぜひ・・・・お越しくださいませ。
Let get together! will b so much FUN!!!!!
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# by oka-yoshi-music | 2012-03-03 00:59
2012年 03月 01日

Jukeウクレレサークル@岩倉 本日よりスタート!

本日、3月1日(水)・・・
Jukeオカヨシのウクレレサークル@岩倉がOPENです。

場所は、名鉄犬山線(地下鉄鶴舞線も乗入)の「岩倉」駅スグ!
会場の生涯学習センターは、新しく東口に出来た駅前ビル「サクランド岩倉」の2階です。
駅の改札口から雨にぬれず直結でアクセス可能!(めっちゃ便利)
自走式の駐車場もありますので(駐車サービス有)お車のかたもご安心を。

月会費(50分レッスン×月2回)
グループ:¥5000 個人:¥8000 (入会金、教材費は別途)

まだまだ葉集中です!
見学はいつでもOK!
無料体験レッスン(要予約)もありますよ。

お問い合わせはお気軽にどうぞ!
Tel:0587-37-7012
Mail:ukulelejuke@gmail.com
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# by oka-yoshi-music | 2012-03-01 11:20
2012年 02月 29日

“share”って言葉

“share”(シェア)というフレーズを最近よく使う。
Facebookでは当たり前に毎日ふれる言葉。

シェア=分け合う・共有。

これって、この先ホントウに重要なキーワードだと思う。

僕は「世界はゼロサムゲーム」って考えてる。
総和=0(ゼロ)なんだ、きっと。

この世界に「成長し続ける」なんてことあるのか?
この社会が「発展し続ける」なんて幻想じゃないのか?

賃金が上がり続ける・・・?・・・それって貨幣価値が下がっていくんじゃないのか??
会社がどんどん大きくなる・・・?・・・全ての会社がそうなるわけ??
じゃ、知らない間に、国民一人一人に背負わされてる借金って?何???

多くの人々が「成長」や「発展」を競って競って、競い合ってるけど、
「得」の背景には、きっと「失」がある。

開発が進んだ分だけ、自然は損なわれて行く。
経済活動の名の下に、
天下りの居場所を作るために?
雇用を生み出すために?
無駄な箱物をいくつも造ったり、流し込んだアスファルトを幾度も掘り起こしたり・・・
もう、目一杯なんじゃないの?成長神話の限界ってゆーか。

サイズは決まってる。一つのパイの分け前をみんなで争ってるだけ。
そうしたところで僕らは、地球サイズを超えて生きていくことは出来ないわけで。。


たった一回きりしかない短い生涯の中で、奪い合って生きるよりも、
共有して、分かち合えるコトを選んで生きてく方が、きっとイイはず。
そう思う。

(これって、敗者の論理ですか??)


これは、実は自分自身に対しても言い聞かせているコトです。
人の欲望は限りないから・・・自分も含めて強欲なニンゲンたちが、
ホントに、もう少しだけ「欲」や「エゴ」を捨てて、PUREになれたら・・・
世界はステキになるんだろうなぁ・・・


そういう気持ちって、大自然の中にいると思い起こされるよね。
海や山を目の前にしたときに湧き上がるあの気持ち。
・・・
でも、街に戻ると、忘れそうになるんだよな。
何でだろう? きっと街って代物は強欲なニンゲンたちが造り上げたものだからか?

・・・・分からん。
この世界には、まだまだ分からないことのほうが多い。



もう3月だというのに寒い!

そして、東日本大震災から、もうすぐで一年。。
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# by oka-yoshi-music | 2012-02-29 20:59
2012年 02月 29日

非現実的な夢想家として 【村上春樹】カタルーニャ国際賞スピーチ

「非現実的な夢想家として」

 僕がこの前バルセロナを訪れたのは二年前の春のことです。サイン会を開いたとき、驚くほどたくさんの読者が集まってくれました。長い列ができて、一時間半かけてもサインしきれないくらいでした。どうしてそんなに時間がかかったかというと、たくさんの女性の読者たちが僕にキスを求めたからです。それで手間取ってしまった。

 僕はこれまで世界のいろんな都市でサイン会を開きましたが、女性読者にキスを求められたのは、世界でこのバルセロナだけです。それひとつをとっても、バルセロナがどれほど素晴らしい都市であるかがわかります。この長い歴史と高い文化を持つ美しい街に、もう一度戻ってくることができて、とても幸福に思います。

 でも残念なことではありますが、今日はキスの話ではなく、もう少し深刻な話をしなくてはなりません。

 ご存じのように、去る3月11日午後2時46分に日本の東北地方を巨大な地震が襲いました。地球の自転が僅かに速まり、一日が百万分の1・8秒短くなるほどの規模の地震でした。

 地震そのものの被害も甚大でしたが、その後襲ってきた津波はすさまじい爪痕を残しました。場所によっては津波は39メートルの高さにまで達しました。39メートルといえば、普通のビルの10階まで駆け上っても助からないことになります。海岸近くにいた人々は逃げ切れず、二万四千人近くが犠牲になり、そのうちの九千人近くが行方不明のままです。堤防を乗り越えて襲ってきた大波にさらわれ、未だに遺体も見つかっていません。おそらく多くの方々は冷たい海の底に沈んでいるのでしょう。そのことを思うと、もし自分がその立場になっていたらと想像すると、胸が締めつけられます。生き残った人々も、その多くが家族や友人を失い、家や財産を失い、コミュニティーを失い、生活の基盤を失いました。根こそぎ消え失せた集落もあります。生きる希望そのものをむしり取られた人々も数多くおられたはずです。

日本人であるということは、どうやら多くの自然災害とともに生きていくことを意味しているようです。日本の国土の大部分は、夏から秋にかけて、台風の通り道になっています。毎年必ず大きな被害が出て、多くの人命が失われます。各地で活発な火山活動があります。そしてもちろん地震があります。日本列島はアジア大陸の東の隅に、四つの巨大なプレートの上に乗っかるような、危なっかしいかっこうで位置しています。我々は言うなれば、地震の巣の上で生活を営んでいるようなものです。

 台風がやってくる日にちや道筋はある程度わかりますが、地震については予測がつきません。ただひとつわかっているのは、これで終りではなく、別の大地震が近い将来、間違いなくやってくるということです。おそらくこの20年か30年のあいだに、東京周辺の地域を、マグニチュード8クラスの大型地震が襲うだろうと、多くの学者が予測しています。それは十年後かもしれないし、あるいは明日の午後かもしれません。もし東京のような密集した巨大都市を、直下型の地震が襲ったら、それがどれほどの被害をもたらすことになるのか、正確なところは誰にもわかりません。

 にもかかわらず、東京都内だけで千三百万人の人々が今も「普通の」日々の生活を送っています。人々は相変わらず満員電車に乗って通勤し、高層ビルで働いています。今回の地震のあと、東京の人口が減ったという話は耳にしていません。

 なぜか?あなたはそう尋ねるかもしれません。どうしてそんな恐ろしい場所で、それほど多くの人が当たり前に生活していられるのか?恐怖で頭がおかしくなってしまわないのか、と。

 日本語には無常(mujo)という言葉があります。いつまでも続く状態=常なる状態はひとつとしてない、ということです。この世に生まれたあらゆるものはやがて消滅し、すべてはとどまることなく変移し続ける。永遠の安定とか、依って頼るべき不変不滅のものなどどこにもない。これは仏教から来ている世界観ですが、この「無常」という考え方は、宗教とは少し違った脈絡で、日本人の精神性に強く焼き付けられ、民族的メンタリティーとして、古代からほとんど変わることなく引き継がれてきました。

 「すべてはただ過ぎ去っていく」という視点は、いわばあきらめの世界観です。人が自然の流れに逆らっても所詮は無駄だ、という考え方です。しかし日本人はそのようなあきらめの中に、むしろ積極的に美のあり方を見出してきました。

自然についていえば、我々は春になれば桜を、夏には蛍を、秋になれば紅葉を愛でます。それも集団的に、習慣的に、そうするのがほとんど自明のことであるかのように、熱心にそれらを観賞します。桜の名所、蛍の名所、紅葉の名所は、その季節になれば混み合い、ホテルの予約をとることもむずかしくなります。

 どうしてか?

 桜も蛍も紅葉も、ほんの僅かな時間のうちにその美しさを失ってしまうからです。我々はそのいっときの栄光を目撃するために、遠くまで足を運びます。そしてそれらがただ美しいばかりでなく、目の前で儚く散り、小さな灯りを失い、鮮やかな色を奪われていくことを確認し、むしろほっとするのです。美しさの盛りが通り過ぎ、消え失せていくことに、かえって安心を見出すのです。

 そのような精神性に、果たして自然災害が影響を及ぼしているかどうか、僕にはわかりません。しかし我々が次々に押し寄せる自然災害を乗り越え、ある意味では「仕方ないもの」として受け入れ、被害を集団的に克服するかたちで生き続けてきたのは確かなところです。あるいはその体験は、我々の美意識にも影響を及ぼしたかもしれません。

 今回の大地震で、ほぼすべての日本人は激しいショックを受けましたし、普段から地震に馴れている我々でさえ、その被害の規模の大きさに、今なおたじろいでいます。無力感を抱き、国家の将来に不安さえ感じています。

 でも結局のところ、我々は精神を再編成し、復興に向けて立ち上がっていくでしょう。それについて、僕はあまり心配してはいません。我々はそうやって長い歴史を生き抜いてきた民族なのです。いつまでもショックにへたりこんでいるわけにはいかない。壊れた家屋は建て直せますし、崩れた道路は修復できます。

 結局のところ、我々はこの地球という惑星に勝手に間借りしているわけです。どうかここに住んで下さいと地球に頼まれたわけじゃない。少し揺れたからといって、文句を言うこともできません。ときどき揺れるということが地球の属性のひとつなのだから。好むと好まざるとにかかわらず、そのような自然と共存していくしかありません。

 ここで僕が語りたいのは、建物や道路とは違って、簡単には修復できないものごとについてです。それはたとえば倫理であり、たとえば規範です。それらはかたちを持つ物体ではありません。いったん損なわれてしまえば、簡単に元通りにはできません。機械が用意され、人手が集まり、資材さえ揃えばすぐに拵えられる、というものではないからです。

 僕が語っているのは、具体的に言えば、福島の原子力発電所のことです。

みなさんもおそらくご存じのように、福島で地震と津波の被害にあった六基の原子炉のうち、少なくとも三基は、修復されないまま、いまだに周辺に放射能を撒き散らしています。メルトダウンがあり、まわりの土壌は汚染され、おそらくはかなりの濃度の放射能を含んだ排水が、近海に流されています。風がそれを広範囲に運びます。

 十万に及ぶ数の人々が、原子力発電所の周辺地域から立ち退きを余儀なくされました。畑や牧場や工場や商店街や港湾は、無人のまま放棄されています。そこに住んでいた人々はもう二度と、その地に戻れないかもしれません。その被害は日本ばかりではなく、まことに申し訳ないのですが、近隣諸国に及ぶことにもなりそうです。

 なぜこのような悲惨な事態がもたらされたのか、その原因はほぼ明らかです。原子力発電所を建設した人々が、これほど大きな津波の到来を想定していなかったためです。何人かの専門家は、かつて同じ規模の大津波がこの地方を襲ったことを指摘し、安全基準の見直しを求めていたのですが、電力会社はそれを真剣には取り上げなかった。なぜなら、何百年かに一度あるかないかという大津波のために、大金を投資するのは、営利企業の歓迎するところではなかったからです。

 また原子力発電所の安全対策を厳しく管理するべき政府も、原子力政策を推し進めるために、その安全基準のレベルを下げていた節が見受けられます。

 我々はそのような事情を調査し、もし過ちがあったなら、明らかにしなくてはなりません。その過ちのために、少なくとも十万を超える数の人々が、土地を捨て、生活を変えることを余儀なくされたのです。我々は腹を立てなくてはならない。当然のことです。

 日本人はなぜか、もともとあまり腹を立てない民族です。我慢することには長けているけれど、感情を爆発させるのはそれほど得意ではない。そういうところはあるいは、バルセロナ市民とは少し違っているかもしれません。でも今回は、さすがの日本国民も真剣に腹を立てることでしょう。

 しかしそれと同時に我々は、そのような歪んだ構造の存在をこれまで許してきた、あるいは黙認してきた我々自身をも、糾弾しなくてはならないでしょう。今回の事態は、我々の倫理や規範に深くかかわる問題であるからです。

 ご存じのように、我々日本人は歴史上唯一、核爆弾を投下された経験を持つ国民です。1945年8月、広島と長崎という二つの都市に、米軍の爆撃機によって原子爆弾が投下され、合わせて20万を超す人命が失われました。死者のほとんどが非武装の一般市民でした。しかしここでは、その是非を問うことはしません

 僕がここで言いたいのは、爆撃直後の20万の死者だけではなく、生き残った人の多くがその後、放射能被曝の症状に苦しみながら、時間をかけて亡くなっていったということです。核爆弾がどれほど破壊的なものであり、放射能がこの世界に、人間の身に、どれほど深い傷跡を残すものかを、我々はそれらの人々の犠牲の上に学んだのです。

 戦後の日本の歩みには二つの大きな根幹がありました。ひとつは経済の復興であり、もうひとつは戦争行為の放棄です。どのようなことがあっても二度と武力を行使することはしない、経済的に豊かになること、そして平和を希求すること、その二つが日本という国家の新しい指針となりました。

 広島にある原爆死没者慰霊碑にはこのような言葉が刻まれています。

 「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」

 素晴らしい言葉です。我々は被害者であると同時に、加害者でもある。そこにはそういう意味がこめられています。核という圧倒的な力の前では、我々は誰しも被害者であり、また加害者でもあるのです。その力の脅威にさらされているという点においては、我々はすべて被害者でありますし、その力を引き出したという点においては、またその力の行使を防げなかったという点においては、我々はすべて加害者でもあります。

 そして原爆投下から66年が経過した今、福島第一発電所は、三カ月にわたって放射能をまき散らし、周辺の土壌や海や空気を汚染し続けています。それをいつどのようにして止められるのか、まだ誰にもわかっていません。これは我々日本人が歴史上体験する、二度目の大きな核の被害ですが、今回は誰かに爆弾を落とされたわけではありません。我々日本人自身がそのお膳立てをし、自らの手で過ちを犯し、我々自身の国土を損ない、我々自身の生活を破壊しているのです。

 何故そんなことになったのか?戦後長いあいだ我々が抱き続けてきた核に対する拒否感は、いったいどこに消えてしまったのでしょう?我々が一貫して求めていた平和で豊かな社会は、何によって損なわれ、歪められてしまったのでしょう?

 理由は簡単です。「効率」です。

 原子炉は効率が良い発電システムであると、電力会社は主張します。つまり利益が上がるシステムであるわけです。また日本政府は、とくにオイルショック以降、原油供給の安定性に疑問を持ち、原子力発電を国策として推し進めるようになりました。電力会社は膨大な金を宣伝費としてばらまき、メディアを買収し、原子力発電はどこまでも安全だという幻想を国民に植え付けてきました。

そして気がついたときには、日本の発電量の約30パーセントが原子力発電によってまかなわれるようになっていました。国民がよく知らないうちに、地震の多い狭い島国の日本が、世界で三番目に原発の多い国になっていたのです。

 そうなるともうあと戻りはできません。既成事実がつくられてしまったわけです。原子力発電に危惧を抱く人々に対しては「じゃああなたは電気が足りなくてもいいんですね」という脅しのような質問が向けられます。国民の間にも「原発に頼るのも、まあ仕方ないか」という気分が広がります。高温多湿の日本で、夏場にエアコンが使えなくなるのは、ほとんど拷問に等しいからです。原発に疑問を呈する人々には、「非現実的な夢想家」というレッテルが貼られていきます。

 そのようにして我々はここにいます。効率的であったはずの原子炉は、今や地獄の蓋を開けてしまったかのような、無惨な状態に陥っています。それが現実です。

 原子力発電を推進する人々の主張した「現実を見なさい」という現実とは、実は現実でもなんでもなく、ただの表面的な「便宜」に過ぎなかった。それを彼らは「現実」という言葉に置き換え、論理をすり替えていたのです。

 それは日本が長年にわたって誇ってきた「技術力」神話の崩壊であると同時に、そのような「すり替え」を許してきた、我々日本人の倫理と規範の敗北でもありました。我々は電力会社を非難し、政府を非難します。それは当然のことであり、必要なことです。しかし同時に、我々は自らをも告発しなくてはなりません。我々は被害者であると同時に、加害者でもあるのです。そのことを厳しく見つめなおさなくてはなりません。そうしないことには、またどこかで同じ失敗が繰り返されるでしょう。

 「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」

 我々はもう一度その言葉を心に刻まなくてはなりません。

 ロバート・オッペンハイマー博士は第二次世界大戦中、原爆開発の中心になった人ですが、彼は原子爆弾が広島と長崎に与えた惨状を知り、大きなショックを受けました。そしてトルーマン大統領に向かってこう言ったそうです。

 「大統領、私の両手は血にまみれています」

 トルーマン大統領はきれいに折り畳まれた白いハンカチをポケットから取り出し、言いました。「これで拭きたまえ」

 しかし言うまでもなく、それだけの血をぬぐえる清潔なハンカチなど、この世界のどこを探してもありません。

 我々日本人は核に対する「ノー」を叫び続けるべきだった。それが僕の意見です。

我々は技術力を結集し、持てる叡智を結集し、社会資本を注ぎ込み、原子力発電に代わる有効なエネルギー開発を、国家レベルで追求すべきだったのです。たとえ世界中が「原子力ほど効率の良いエネルギーはない。それを使わない日本人は馬鹿だ」とあざ笑ったとしても、我々は原爆体験によって植え付けられた、核に対するアレルギーを、妥協することなく持ち続けるべきだった。核を使わないエネルギーの開発を、日本の戦後の歩みの、中心命題に据えるべきだったのです。

 それは広島と長崎で亡くなった多くの犠牲者に対する、我々の集合的責任の取り方となったはずです。日本にはそのような骨太の倫理と規範が、そして社会的メッセージが必要だった。それは我々日本人が世界に真に貢献できる、大きな機会となったはずです。しかし急速な経済発展の途上で、「効率」という安易な基準に流され、その大事な道筋を我々は見失ってしまったのです。

 前にも述べましたように、いかに悲惨で深刻なものであれ、我々は自然災害の被害を乗り越えていくことができます。またそれを克服することによって、人の精神がより強く、深いものになる場合もあります。我々はなんとかそれをなし遂げるでしょう。

 壊れた道路や建物を再建するのは、それを専門とする人々の仕事になります。しかし損なわれた倫理や規範の再生を試みるとき、それは我々全員の仕事になります。我々は死者を悼み、災害に苦しむ人々を思いやり、彼らが受けた痛みや、負った傷を無駄にするまいという自然な気持ちから、その作業に取りかかります。それは素朴で黙々とした、忍耐を必要とする手仕事になるはずです。晴れた春の朝、ひとつの村の人々が揃って畑に出て、土地を耕し、種を蒔くように、みんなで力を合わせてその作業を進めなくてはなりません。一人ひとりがそれぞれにできるかたちで、しかし心をひとつにして。

 その大がかりな集合作業には、言葉を専門とする我々=職業的作家たちが進んで関われる部分があるはずです。我々は新しい倫理や規範と、新しい言葉とを連結させなくてはなりません。そして生き生きとした新しい物語を、そこに芽生えさせ、立ち上げてなくてはなりません。それは我々が共有できる物語であるはずです。それは畑の種蒔き歌のように、人々を励ます律動を持つ物語であるはずです。我々はかつて、まさにそのようにして、戦争によって焦土と化した日本を再建してきました。その原点に、我々は再び立ち戻らなくてはならないでしょう

最初にも述べましたように、我々は「無常(mujo)」という移ろいゆく儚い世界に生きています。生まれた生命はただ移ろい、やがて例外なく滅びていきます。大きな自然の力の前では、人は無力です。そのような儚さの認識は、日本文化の基本的イデアのひとつになっています。しかしそれと同時に、滅びたものに対する敬意と、そのような危機に満ちた脆い世界にありながら、それでもなお生き生きと生き続けることへの静かな決意、そういった前向きの精神性も我々には具わっているはずです。

 僕の作品がカタルーニャの人々に評価され、このような立派な賞をいただけたことを、誇りに思います。我々は住んでいる場所も遠く離れていますし、話す言葉も違います。依って立つ文化も異なっています。しかしなおかつそれと同時に、我々は同じような問題を背負い、同じような悲しみと喜びを抱えた、世界市民同士でもあります。だからこそ、日本人の作家が書いた物語が何冊もカタルーニャ語に翻訳され、人々の手に取られることにもなるのです。僕はそのように、同じひとつの物語を皆さんと分かち合えることを嬉しく思います。夢を見ることは小説家の仕事です。しかし我々にとってより大事な仕事は、人々とその夢を分かち合うことです。その分かち合いの感覚なしに、小説家であることはできません。

 カタルーニャの人々がこれまでの歴史の中で、多くの苦難を乗り越え、ある時期には苛酷な目に遭いながらも、力強く生き続け、豊かな文化を護ってきたことを僕は知っています。我々のあいだには、分かち合えることがきっと数多くあるはずです。

 日本で、このカタルーニャで、あなた方や私たちが等しく「非現実的な夢想家」になることができたら、そのような国境や文化を超えて開かれた「精神のコミュニティー」を形作ることができたら、どんなに素敵だろうと思います。それこそがこの近年、様々な深刻な災害や、悲惨きわまりないテロルを通過してきた我々の、再生への出発点になるのではないかと、僕は考えます。我々は夢を見ることを恐れてはなりません。そして我々の足取りを、「効率」や「便宜」という名前を持つ災厄の犬たちに追いつかせてはなりません。我々は力強い足取りで前に進んでいく「非現実的な夢想家」でなくてはならないのです。人はいつか死んで、消えていきます。しかしhumanityは残ります。それはいつまでも受け継がれていくものです。我々はまず、その力を信じるものでなくてはなりません。

最後になりますが、今回の賞金は、地震の被害と、原子力発電所事故の被害にあった人々に、義援金として寄付させていただきたいと思います。そのような機会を与えてくださったカタルーニャの人々と、ジャナラリター・デ・カタルーニャのみなさんに深く感謝します。そして先日のロルカの地震の犠牲になられたみなさんにも、深い哀悼の意を表したいと思います。(バルセロナ共同)

【村上春樹】カタルーニャ国際賞スピーチノーカット音源ー1

【村上春樹】カタルーニャ国際賞スピーチノーカット音源ー2

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# by oka-yoshi-music | 2012-02-29 20:58
2012年 02月 24日

本日発行の『月刊トッピィ』にて掲載中!

本日、第四金曜日は『月刊トッピィ』の発行日。
わが「Jukeウクレレスクール」も記事を載せていただきました。
編集長さま、ありがとうございました!!

名古屋北部~尾張エリアの皆様方・・・
中日新聞の折込の中か、ポストの中から「トッピィ」を探してみてください♪

-------------------------------------------------
『月刊トッピィ』媒体情報
●発行日:第四金曜日
●発行エリア(北から)
※全戸全域配布…犬山市、扶桑町、大口町、江南市、岩倉市、北名古屋市、豊山町
※全戸一部地域配布…一宮市(加納馬場)、名古屋市北区(一部)、西区(一部)
●配布方法
中日新聞販売店との提携による配布(第四金曜日同日配布)
※中日新聞読者…朝刊折込みによる配布
※それ以外のお宅…ポスティングによる全戸配布
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# by oka-yoshi-music | 2012-02-24 10:30
2012年 02月 21日

次のライブはひな祭り・・・

3/3の土曜夜・・・
お待ちしております!!

メーヴェ (mehbe)
http://www.mehbe.jp/

TEL 052-304-7044
名古屋市港区善進町4-19

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# by oka-yoshi-music | 2012-02-21 20:27
2012年 02月 15日

明日のプレオープンクラス 予約状況について

明日2/16(Thu)は 3月から岩倉市生涯学習センターにてスタートするJukeウクレレサークルのプレオープンとなっております。
基本は、入会を前提とする方々の「見学&体験会」というスタンスです。
開場時間は13:00~21:00で参加費は0円!

【見学】および【入会申し込み】に関しては、いつ来場いただいても特に問題はございませんが、
【体験レッスン(30分程度)】につきましては、事前のご予約が必要となります。

ちなみに2/15AM現在での予約状況は、、、
「16時~19時、20時~21時」が予約可能となっております。

体験レッスンをご希望の方はなるべくお早めにご予約をお願いいたします。
万一重なってしまった場合は、申し込み順を優先させていただきますので、その旨ご理解・ご了承くださいませ。

■予約受付■
TEL: 0587-37-7012:Jukeミュージックオフィス
Email: ukulelejuke@gmail.com
もしくはメールフォーム(メッセージ欄)

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# by oka-yoshi-music | 2012-02-15 09:08
2012年 02月 14日

多謝!2/18 矢田アイナLIVE 満員御礼!!

以前より告知させていただいておりました「2/18(Sat) 矢田アイナLIVE」ですが、
おかげさまで、満員御礼!!
・・・予約のみで満席となってしまいました。

当日みえても入店できませんので、あしからずご了承くださいませ。

早々にご予約いただいた皆様方、本当にありがとうございました。
そして、「お問い合わせ~お詫び」となってしまった皆様方、ごめんなさい。

取り急ぎご報告させていただきました。

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# by oka-yoshi-music | 2012-02-14 22:01
2012年 02月 14日

誰も自分自身の“今”を客観的に見ることはできない。

誰も自分自身の“今”を客観的に見ることはできない。
当たり前だけど、鏡でも使わなきゃ、自分の姿は見えない。
(それにしたって左右逆だし)
ありのままの自分って、一体どこまで知ってるんだろう?

この服は似合ってる?
髪形は似合う?
車の運転はスムーズ??
並んで歩いてる二人の姿はイイ感じ??
Liveステージでの立ち振る舞いはサマになってる??

・・・客観的に今の自分を見ることなんて出来ない。

僕らが知ってる自分自身って結局のところ、
他人からの評価や情報であったり、
過去のさまざまな記憶であったり、、、

「サードアイ」が欲しいなぁ・・・って思う。
十代の頃から常々考えてきたこと。
Third Eye=第3の目・・・第三者的見地とでも言うのかな。
「自分の頭上3メートルにもう一人の自分が見てる」って想像する。
そう、死ぬ瞬間に誰もが体験するという“幽体離脱”の世界。

実は昔から結構トレーニングしてきた。
でも、感情的に未成熟な僕はいくつになっても上手く出来ないんだけど。。。
そんな風に意識を持つと、今の自分の立ち振る舞いを客観的に見られて
色んな新しい気づきがうまれるかもしれない。

でも、まだまだ人生修行中の身。
サードアイも持ってない。

瞬間瞬間の自分自身のコトは、やっぱりよく分かってない。


そんなコトを考えると、僕自身が知っている自分なんて、
きっと氷山の一角にすぎないんじゃないかと。

潜在意識の奥底には、まだまだ僕自身の知らない僕がいて、
そこにはあらゆる可能性が潜んでいるのかもしれない。

当然、それは他人に対しても言えることで・・・

だったら僕らは、“知ったかぶり”をしちゃいけない。

自分にも他人にも“知ったかぶり”をしちゃいけないんだ、と思う。
僕らは多くのことを知らない・・・だから生きてく・・・謙虚になれるよね。



朝イチでクルマに乗り込み、折込チラシ持ち込みに新聞店を巡り、
小銭を集めて灯油を買いに行った道すがら、
そんなコトを延々と考えている【St. Valentine's day】の一日の始まりなのです。。
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# by oka-yoshi-music | 2012-02-14 09:07
2012年 02月 05日

積み木。。。

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積木とは、人生そのもの。

だからこそ、人は無心になるのでしょうか…
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# by oka-yoshi-music | 2012-02-05 22:54
2012年 02月 04日

「ワンダフラセントレア2012」に出演

セントレアに楽園上陸「ワンダフラセントレア2012」
セントレアで常夏のハワイを体感!

昨年はコニシキさんとスィート・ホリワイアンズのステージを観に行ったっけ。。
おかげさまで今年は、出演させていただけることとなりました。
出番は、2/4(土曜)14:00〜、なんと、僕のウクレレ師匠、IWAOさんとの共演です。
IWAO & JUKEでハワイアンイベント!!

楽しいひと時でした。
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(Photo thanks to Kotori-san, Nikki and Tomo)

http://www.centrair.jp/event/ev-title/1187808_3676.html
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# by oka-yoshi-music | 2012-02-04 23:00
2012年 01月 25日

2/18土曜日は、美味しいライブ!!

まだ少し先の話ですが、来月のオススメ・ライブ告知でっす!!
ナゴヤドームから徒歩3分というナイスなロケーションに佇むめっちゃ美味い焼き鳥やさん「矢田アイナ」にて・・・
ライブやらせていただきます。
今回は、スマイル☆スマイルでのスペシャルな夜。
食べて美味しい、聴いてオイシイ・・・
ぜひとも、ご予定を。。

2/18(Sat) 19:00 start
Charge \1,000

矢田アイナinfo
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# by oka-yoshi-music | 2012-01-25 19:25
2012年 01月 24日

【Juke OkaYoshi ウクレレレッスン@ほくぶ停】 3月スタート!

名古屋の、いや中部エリアのウクレレ・ミュージックシーンを牽引する、
「ほくぶ停」にて、Jukeオカヨシのレギュラー・ウクレレ・スクール開講の運びとなりました。

3月よりスタートです。
初級/中級に分かれてのグループレッスン。

皆様方、ぜひとも、この機会に、よろしくです~!


【Juke OkaYoshi ウクレレレッスン@ほくぶ停】

●日時  第2、第4水曜日

●時間 
 ①18:00~(初級クラス)
 ②19:00~(初級クラス)
 ③20:00~(中級クラス)
※1レッスン時間 各50分

●料金(月額) 
・初級(月2回/月1回)=¥5000/¥3000
・中級(月2回/月1回)=¥7000/¥4000
※教材費:別途

●定員  各クラス10名

<レッスン内容> 
・初級クラス・・・簡単なコードを使った弾き語りや、ストラミングやアルペジオの練習などウクレレ演奏の基礎を学ぶレッスン。
・中級クラス・・・ソロやアンサンブルをメインとし、音楽理論やアドリブ、アレンジなど、より高いレベルでの演奏を目指すレッスン。

※ウクレレ無料貸出あり(数に限りがあります)
※無料体験レッスンあり(要予約)

【ご予約・お問い合わせ・・・ほくぶ停】
TEL 0568-28-5411
西春日井郡豊山町大字豊場字八反54-1 2F
E-mail hokubutei@hotmail.co.jp
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# by oka-yoshi-music | 2012-01-24 19:38
2012年 01月 17日

Jukeウクレレワークショップ@ほくぶ停 3/10(Sat)

Jukeオカヨシのウクレレワークショップです。
1ランク上へのレベルアップを目指す方へ!
ソロおよびアンサンブルの一例となるミニライブ有!!
先着順・席数に限りあります!ご予約はお早めにどうぞ!!

3/10(Sat) 19:00~ 21:00 参加費 : \2,000
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【ご予約・お問い合わせ・・・ほくぶ停】
TEL 0568-28-5411
西春日井郡豊山町大字豊場字八反54-1 2F
E-mail hokubutei@hotmail.co.jp
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# by oka-yoshi-music | 2012-01-17 00:52
2012年 01月 16日

「人の駅 いわくら」 紹介記事

地元のタウン情報サイト・ブログにて。。
3月から始まるウクレレサークルをご紹介いただきました!

ありがたきかな。

http://hitonoeki.exblog.jp/17318061/
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# by oka-yoshi-music | 2012-01-16 01:45
2012年 01月 12日

Jukeウクレレサークル@岩倉 3月スタート!

Jukeウクレレサークル@岩倉 3月スタート!

Jukeオカヨシ主催のウクレレサークルが、
新たに愛知県岩倉市にて3月より開講いたします!!
(岩倉とは、愛知県名古屋市の北、名鉄犬山線特急で「名古屋」の次の停車駅!)

*会場:岩倉市生涯学習センター (名鉄「岩倉」駅より直結)
*第一&第三木曜日 13時~21時、1レッスン50分、
*個人初級/個人中級/グループの3クラス制
*参加費(会費):月5,000円~

2/16(木)には【プレオープンクラス】を開講。
見学&体験、大歓迎です!(要予約)

ご予約・お問い合わせは以下までお気軽にどうぞ!

TEL: 0587-37-7012:Jukeミュージックオフィス
Email: ukulelejuke@gmail.com
もしくはこちらメールフォームにて受付中です!
(メッセージ欄をご使用ください)
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# by oka-yoshi-music | 2012-01-12 00:55
2012年 01月 11日

NAMMの季節

今年もやってきた!!NAMMの季節・・・
http://www.namm.org/thenammshow/2012
去年のことをあれこれ思い出すなぁ・・・
幾多の感動の出会いもあり。。
http://okayoshi.exblog.jp/12751460/

今年は残念ながら行けない。
貴重な体験をさせていただいたBossには多謝だね。
契約が切れた今年からは、また新たな第一歩。
ホントに、本当に、人生は諸行無常、万物流転ですよ。

変わりゆくもの、変わらないもの・・・
去りゆくもの、残り続けるもの・・・
(波乱万丈・・・続きすぎるのも健康に良くない?笑)

2012年はまさに再出発の一年だ。
がんばっぺかな。
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# by oka-yoshi-music | 2012-01-11 00:46
2012年 01月 04日

君のいない秋 ~Jukeオカヨシ

君のいない秋

君のいない秋
作詞・作曲:Jukeオカヨシ

いつまでも変わらない固い約束 
あの日見た海の色、不器用なLOVE SONG
つめを噛むあの仕草 ちっぽけなウソ 
John Lennon死んだとき二人して泣いた

君と逢って3度目の秋
今日は一人きり通りへ出ると 
街のざわめきが遠く聴こえる

「恋なんて幻よ」 いつもの口癖 
「永遠なんてキレイ事」 いつものため息
日めくりのカレンダー 最期の電話 
確かそう水曜日、雨の降る夜

君と逢って3度目の秋
僕らの大切な想い出たちは 
枯葉に包まれて暖かそうだね

君のいない今年の秋は
日曜を待たずに部屋の模様替えを
二人で選んだカーテンをはずして



【JukeオカヨシWEBサイト】
http://juke-okayoshi.com/
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# by oka-yoshi-music | 2012-01-04 18:35
2012年 01月 04日

世界は君のもの ~Jukeオカヨシ

世界は君のもの


世界は君のもの
作詞・作曲:Jukeオカヨシ

立ち止まらないで そう、世界は君のもの
とぎれとぎれに交わした約束は一つ

言葉にならないけれど 確かなものがある
神様がくれた・・・そう例えば、このメロディー

揺れ動く心の 導くままに、ときめくままに
愛を感じてどこまでも歩きたい


その窓を開けて 世界は君のもの
ローマへと続く新しい旅が始まる

止めどなく流れる 確かな時間、優しい魔法
通りすがりに微笑みを忘れない

降り注ぐ光 いつか乾いたアンブレラ
このままでいい そうさ、このままが...

全ての道はローマへ続く
いつかローマで再び逢える



【JukeオカヨシWEBサイト】
http://juke-okayoshi.com/
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# by oka-yoshi-music | 2012-01-04 00:00
2012年 01月 03日

雨上がりのイマージュ  ~JukeオカヨシSongs

雨上がりのイマージュ 


雨上がりのイマージュ
作詞・作曲:Jukeオカヨシ

ダーリン... 窓の外は雨上がり
ブルーのアンブレラたたんで 君の手を取り歩道橋を渡ろう
ダーリン... 窓の外は雨上がり
柔らかな光に包まれて 君の指先にそっと触れてみよう

ダーリン... 窓の外は雨上がり
重たいコート脱ぎ捨てて 君の髪にそっと触れてみよう

この時をずっと待ってた 秘密なんてものはもう要らない
今、僕がココに息づいている それだけでいい

青空の見えるカフェで
君のとりとめのない話しに 頬杖の僕はただ、うなずくばかり

ダーリン... 窓の外は雨上がり
水たまりにしずくが一粒 素敵な波紋に心はスローシャッター

この時をずっと待ってた 秘密なんてものはもう要らない
今、二人がココに息づいている それだけでいい

ダーリン... 窓の外は雨上がり
透き通った悪戯な風に からかわれながら恋をしよう


【JukeオカヨシWEBサイト】
http://juke-okayoshi.com/
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# by oka-yoshi-music | 2012-01-03 19:47
2012年 01月 03日

メリーゴーランド  ~JukeオカヨシSongs

メリーゴーランド


メリーゴーランド
作詞・作曲:Jukeオカヨシ

メリー・ゴー・ランド 目を回してしまう時もあるけれど  
とても心ときめく

メリー・ゴー・ランド 天使の頃はみんな好きだった
あの、メリー・ゴー・ランド 今では退屈かい?

いつまで回り続けるのか?同じ景色が走馬灯のように・・・

メリー・ゴー・ランド 誰が先頭か?なんてどうでもいいこと
おっと! バランスを崩さぬようにね

しばらくこのまま フワ・フワ・フワ・・
お伽話の一つでも思い出してみようか?

メリー・ゴー・ランド 誰もがずっとこうしているんだね
一人に一つの身体の上で

life is just like ..... life is just like ..... Merry-Go-Round


【JukeオカヨシWEBサイト】
http://juke-okayoshi.com/
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# by oka-yoshi-music | 2012-01-03 19:47
2012年 01月 03日

君と僕とバーボンとパシフィック  ~JukeオカヨシSongs

君と僕とバーボンとパシフィック


君と僕とバーボンとパシフィック
作詞・作曲:Jukeオカヨシ

夢が途切れたのは昼下がり 時計のベルはまるで役立たず
仕事探しにマチへ出る 君と会う約束もある

明け方のバーボンの残り香が 僕のまぶたをフワリ重くする
サブウェイの階段を下りる 吹き上げる風に逆らって

二日酔いの頭の中、考えているのは
君と話してたカントンアイランドのこと

パシフィックに浮かぶ僕の安らぎ キリバスの海はコバルトブルー
サザンクロスに煌めく サンゴ礁とラブソングを

フト気付けば窓には雨だれが…傘は君の部屋に忘れたまま
今宵も眠れそうにない グラスはもう汗をかいてる

二日酔いの頭の中、考えているのは
君と話してたカントンアイランドのことだけ


【JukeオカヨシWEBサイト】
http://juke-okayoshi.com/
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# by oka-yoshi-music | 2012-01-03 19:46
2012年 01月 01日

たからもの ~JukeオカヨシSongs

たからもの


たからもの
Lyrics and Music by Juke Okayoshi


今度君に逢えたら 何を話そうか?
季節のこと...歌のこと...友だちのこと...

いつの間にか僕等は 離れてしまったけれど
誰のせいでもないんだ これで良かったんだ

そう、僕は繰り返すよ 多くの過ちを
きっと僕は変われないよ ・・・生きてくことはよごれていくことかい?

でも諦めず 追いかけて 僕はいつでもここにいる
そっと抱きしめて 頬よせて 君は僕のたからもの

今度君に逢えたら 何から話そうか?
めぐりあえた奇跡と...明日の夢と...

また、僕らは繰り返した いくつもの過ちを
そうさ誰もが弱虫だね ・・・生きてくことは傷つけあうことかい?

人の心には 哀しいけど 嘘や澱んだ闇がある
でも君だったら 大丈夫  きっと愛に生きるだろう

ただ抱きしめて 頬よせて 指切りしてサヨナラを
また逢える日は きっと来る 君は僕のたからもの


【WEB】 http://juke-okayoshi.com/
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# by oka-yoshi-music | 2012-01-01 19:19
2011年 12月 31日

bluebird



bluebird
作詞作曲: Jukeオカヨシ

伝えたいこと いくつもあるよ
bluebird どこにいるの? どこに・・・

耳を澄ませば 聴こえてくるよ
bluebird 優しい声が いつも・・・

空を見上げて 君の帰りを待ってる・・・

大切なのは 分かち合うこと
bluebird 気づいてたね 君は・・・

風を受けて 翼広げて、僕も飛べたら・・・

ずっと待ってた 捜していたよ
bluebird ココにいたの? ココに・・・

bluebird ずっといたの?
bluebird ・・・
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# by oka-yoshi-music | 2011-12-31 23:03